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これはダメ! 投資未経験の高齢者が手を出しがちな 仕組み債

「儲かる」と言われたからといって、よくわからないものを買ってはダメ!

投資なんてしたことがない人が「仕組み債」を購入するなんて、大きなリスクだと思うぞ! 

法律で規制されているわけではないですが、多くの証券会社が「投資家保護」の観点から、75歳以上の方に投資信託を販売しないように社内規定を設けているようです。

 

でも、

その代わりに 「仕組み債」を販売しているケースもあるとか。。。

 

 

「仕組み債」とは、債権の一種。

(参考:仕組み債とは

 

債権だから安心ですよ〜!

 

という「印象操作」(?)をしてどんどん販売している場合もあると聞きます。

 

身近な方、両親などが勧誘されて購入していないか、注意してみても良いかも知れません。

 

債権だから手数料がかからない

仕組み債は、債権にさまざまな「仕組み」を加えたもの。

 

例えば、元本が外貨に連動していたり、株式のオプションが入っていたり、まさに「利益・リターンを出すための仕組み」を組み合わせています。

 

その目的は、もちろん リターンを最大化するため。

 

でも、リターンを得るためにはリスクを取る必要がありますが、そのリスクの取り方がえげつないものも少なくありません。

そして リスクを取るのは、仕組み債を作って販売する側ではなく、購入する側だと認識しておくことが肝要じゃ!

 

こういう商品を、

「投資信託と違って、運用手数料や販売手数料がかからないから、その分 リターンを得やすいですよ〜!」

などと言ってお勧めするようなんですね!

 

そりゃ 投資信託じゃないから 運用手数料や販売手数料はかからないのが普通。

でも実際は、投資家によくわからないような「カムフラージュ」した形で、気づかないうちに取られちゃっているわけです。

 

実際、金融機関にお勤めで、こうした仕組み債を売る側の人とお酒を飲みながら話すと・・・

 

いや・・ああいう商品は無くした方がいいわ。 まぁ、わたしたちも 儲けないと自分の収入も立場も危うくなるんでアレですけどね。。

 

といった本音を話してくれることがあります。

 

 

大いに誤解があることを承知で言えば、

仕組み債とは、本来 ローリスク・ローリターンの債権に、ややこしい仕組みを見込んで、「儲かるかも知れない」確率と「損するかも知れない」確率を付与したもの。

 

説明されてもよく理解できないもの、中身のよくわからないものは、買ってはいけません。

絶対に損します。

 

まして、

投資経験のない人が買うものではありません。

「仕組み債」という言葉を聞いたら、警戒レベルをMAXにしましょう。

 

 

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