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海外銀行口座を持つメリットとデメリットとリスク 

自分や家族のためにお金を守る。

そのための対策をすることは、非常に重要なことです。

 

その対策の一つが、

海外に銀行口座を持ったり、国内でも円と外貨を比較的自由にやりとりできる口座を持つことです。

 

後の方で、比較的作りやすい海外口座・外貨を保有できる口座を簡単にご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

この記事では、収入から適正な税金を払った上でのお金や資産の保管場所として使える口座について書いています。

税金を逃れるために海外へ資産を移そうという趣旨ではありませんので、誤解のないようにお願い致します。

 

海外銀行口座を持つメリットとデメリットとリスク

私自身は 2016年、HSBC香港の口座を開設しました。

その後、この記事でも取り上げているアメリカのユニオンバンクやWise(当時はトランスファーワイズ)などの送金業者の口座なども活用しています。

 

そして最近では、世界の優良なファンドに投資できる窓口口座としての意味合いで、オフショア資産管理口座(EIB)を持ちました。

 

お金があるからとか資産があるからとかではなく、自分でお金を守っていくためにも必要なことだぞよ! むしろ、「今はお金がない」という人もこれからお金を貯めるんだ!というモチベーションとして、海外口座を作るのはいいことだと思うぞよ!この記事の作者だってHSBCに口座を開いたときはほとんど海外投資もしていなかったしお金もなかったけど、いいモチベーションになったそうだぞ!ちなみに作者のプロフィールはここだぞ!

 

外貨預金ではなく外国の銀行口座で日本円以外を持つ重要な意味

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海外に銀行口座を持つ意味(メリット)

海外口座を持つ意味(メリット)

  • お金(資産)の分散保有でリスク軽減
  • 海外から物を買うなど、送金にも便利
  • 海外旅行や留学、海外からの報酬の受け取り
  • 直接投資できなかったり、日本からだと手数料が高い優良ファンドに投資可能
  • 定期預金金利が魅力

などが挙げられます。

 

もちろん、これらメリットを全部活かせる口座はないので、目的に応じて使い分けるということが大切です。

 

海外に銀行口座を持つデメリット

海外口座を持つデメリット

  • 口座維持や出金に手数料がかかることがある
  • トラブルやわからないことがあるとき、その他のやりとりに日本語が通じない場合がある
  • ほったらかしにすると、一定条件のもとで容赦無くクローズされる

 

上記ももちろん全ての銀行に当てはまるわけではありません。

 

10年くらい前は香港のHSBCも今より簡単に口座開設できたらしく、旅行に行ったついでに口座だけ開設、その後 放置という日本人も少なくなかったよう。

 

そんなこともあり、段々と厳しくなってきました。

そして近年では、マネーロンダリングを抑止する面から、より一層 厳しさを増してきています。

 

それでも、日本にだけお金を置いておくリスクを踏まえると、持っておくべきと私自身は考えます。

 

(参考:海外に口座を持たず日本にだけお金を置いておくことのリスク

 

海外に口座を持つリスク

海外口座を持つリスクとして、自分にもしものことがあったときに、残された遺族が対処しにくいということがあります。

 

このリスクを軽減するために、

  • 共同名義にできるなら、しておく
  • 普段からお金について家族とコミュニケーションをとっておく

などの対策を取れるならとっておきたいですね。

 

お金を守り増やすために海外口座を活用することは法律を破ることではないですし、むしろこれからも日本で安全に安心して生活巣rために必要なことです。

 

 

比較的作りやすい海外口座・外貨保有口座

ここでは、海外銀行口座や送金業者の口座、外貨を保有できる講座について簡単にご紹介したいと思います。

 

必ずしも私も使っている口座ではないですが、一般に利用しやすそうなものをピックアップしています。

 

銀行(商業銀行)系

正統派の商業銀行で、比較的多くの日本人が口座を持っているところです。

 

● HSBC香港

私は2016年にここに口座を開設し、海外投資を本格的にスタートさせました。

口座開設には現地へ行く必要があります。

 

一人で窓口に行って開設できなくはないですが、口座開設サポート業者のサポートやアドバイスを受けて開設した方が、成功率は高いです。

 

開設後はネットバンクやアプリでの操作で、非常に使い勝手は良いです。

日本でデビットカードで買い物をすれば、HSBC口座から引き去ることができます。

 

このデビットカード、

口座内に日本円があれば日本円から決済され、なければ香港ドルで決済されます。

 

セブン銀行やゆうちょ銀行など、現金の引き出しも便利です。

 

 

● ユニオンバンク(アメリカ)

三菱UFJ銀行の 海外口座ご紹介サービス《カリフォルニアアカウント・プログラム》 で開設できます。

 

どこの支店でもよいので、三菱UFJ銀行の口座を持っていることが必須ですが、口座開設に現地に行くことなく全て郵送で完結するのが魅力です。

 

私も口座を持っています。

出金はセブン銀行などでできます。

 

 

他にも、

スタンダードチャータード香港や中国銀行(香港)、ハンセン銀行などの香港系の銀行や、バンクオブハワイやファーストハワイアンバンクなどがありますが、基本、現地に出向く必要があります。

 

 

新銀行系(送金業者含む)

商業銀行と違って送金を代行する業者や取引所などです。

銀行ではないので、口座に資金をストックしておいても金利はつきません。

 

というとなんとなく怪しいイメージを持ちがちですが、金融庁の登録や許可・認可をきちんと受けていたり、一定以上の基準を満たしたものをピックアップしています。

 

● ワイズ(トランスファーワイズ)

HSBCやユニオンバンク口座を開いた後、送金するのに使っていたトランスファーワイズ(現 ワイズ)。

海外送金の手数料が銀行(一般の商業銀行)と比較して、為替手数料も含めてびっくりするくらいので使い始めたのですが、今は送金だけにとどまらず、マルチカレンシー口座とデビットカードを便利に使っています。

 

マルチカレンシー口座とは銀行口座のような機能で、米ドルやユーロ、オーストラリアドルなど主要な通貨の海外からの送金を、そのままダイレクトに受け取れる機能です。

つまり、送金する方からしたら「国内送金」のような感覚で送れるので、日本にいながら海外企業からの報酬を気軽に受け取れます。

(今、海外からの送金を日本国内の銀行で受け取るのって、何かと面倒ですよね)

 

ワイズ内の日本円をゼロにしておいて米ドルを持っておくと、デビッドカードを使ったときに自動的にドル決済されます。

 

口座開設や開設前に色々確認してみたいという方は、このリンク から確認してみてください。

 

 

● レヴォリュート

ワイズ同様、海外送金に使っていました。

また、クレジットカードやデビットカードでチャージ(入金)できたので便利でした。

 

アプリの操作が簡単で、デビットカードも発行できますし、海外ではそれで出金もできるようです。

また、アプリ内で貴金属への投資ができたり、商品をお得に買えたり、空港のラウンジが使えるクーポンアプリがあったりと、色々楽しめます。

 

ご興味ある方は こちらから 色々確認してみてください。

 

 

● BX ONE(ビーエックスワン)

円・米ドル・ユーロの法定通貨だけでなく ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産も同時に管理できるウォレット口座です。

 

私は今後、海外事業からの報酬を受け取ったり暗号資産を保有したりするのに便利だと思って、個人口座と法人口座を開設しました。

 

入金はクレジットカードや送金で可能ですし、出金は銀行送金も可能ですし、口座内資金を「eZpayカードにチャージ」してATMから出金したり、できます。

 

その他の海外口座

約3万ドルからの口座開設となりますが、オフショアでファンド購入や資金管理をしたい人にはおすすめの口座です。

 

● オフショア資産管理口座(EIB)

この口座を開設すると、世界の優良なヘッジファンドへ投資が可能です。

 

米ドル・ユーロ・英ポンド、スイスフランなどの他、ビットコインやイーサリアムも保有可能です。

 

投資を目的とした口座開設なら、一番のおすすめです。

 

開設には、アドバイザーの簡単な説明と面談を行う必要があります。

日本から書類の送付で開設出来ます。

 

まとめ

以上、つらつら書いてきましたが、

日本で、日本円だけでお金を保有しておくのは リスク です。

 

現地に行かないと開設できない口座は何かと不便ですが、郵送またはインターネットで開設できるところも多いので、興味持たれましたら、ぜひ下のSNSなどからご相談ください。

 

お問い合わせは  こちらのフォーム か、下のSNSなどからお願い致します。

 



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