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オフショアとは

オフショア=タックスヘイブン(租税回避地)という言葉のイメージで、税を逃れるために使われる場所でずるいとか卑怯とかいう人も少なからずいますが、金融に関して厳しい法律もあり金融犯罪撲滅のための先進的システムを取り入れています。また、たくさんの金融機関や商品が集まるので切磋琢磨され、よりよい投資環境が整っているのが実際のところ。

 

オフショアとは、お金を増やしたり守ったりする場所。

 

海外投資をする人は上級者のように思われるかもしれませんが、実際は海外だから、国内だからといった区切りはあまり意味がありません。

 

お金を守って増やすためにできることを考えたときに、海外投資・オフショアの活用もその選択肢の一つに過ぎません。

 

オフショアとは

オフショア(offshore)とは、「off(離れて)」と「shore(沖)」という意味から、国または本土から遠く離れた地域(海外)のことをいいます。

 

金融用語では、非居住者(外国人)に対して、「租税環境を優遇している国または地域」を指す意味で使われていることが多いですね。

 

 

オフショアとされる国や地域では、歴史的な経緯や環境的な事情などから、外国の投資家や企業の資産管理を積極的に受け入れるために、金融面や税制面において合法的優遇措置のある特別金融区を設けています。

 

また、この区域においては、投資や事業によって得た収益に対して税金がかからない(または、極めて低率な税制)などのメリットがあるため、別名で「タックスへブン(租税回避地)」と呼ばれることもあります。

 

タックスへブン(租税回避地)という言葉から何かダークなイメージを持つ人もいますが、マネーロンダリングやその他の金融犯罪に関して厳しく規制・監視している地域でもあります。

危険な地域というイメージがついてしまうと世界からお金が集まらなくなるので、それこそこの地域の死活問題ですから。

 

オフショアを活用する

オフショアは、世界中の企業や資産家(富裕層)などが活用しており、魅力的な金融商品、安全性や安定性、守秘性や保護、非課税といった点で資産の運用先としてメリットがあります。

 

その一方で情報が非常に入手しにくく、わたしたちのような一般の人はなかなか知ることができない側面があります。

 

 

ただ、オフショアを活用できるのは富裕層だけに限りません。

 

中には、「租税回避」という言葉のイメージから「ずるい」とか「よくないこと」と言った印象を持つ人もいますが、それは一つの考え方。

  

法律さえ守っていれば何も問題はありません。

 

主なオフショア

オフショアは独自のオフショア金融センターを備え、先進国並みに法制度を整え、政治や経済も安定しているところがほとんど。

 

以下は、その代表的な地域です。

アジア・太平洋・アラブ 香港 マカオ シンガポール  セイシェル ドバイ など
ヨーロッパ・地中海 マン島 ジャージー島 ガーンジー島
モナコ ルクセンブルグ リヒテンシュタイン など
大西洋・カリブ ケイマン島 ヴァージン諸島 バハマ バミューダ ネーヴィス など

 

お金持ちがこぞってシンガポールやドバイ、マン島、ケイマン島などに資産を持つ理由の一つがオフショアだからです。

 

 

オフショアを活用するメリット

資産家、富裕層ではないとしても、オフショアを活用するメリットは大きなものがあると考えています。

 

わたしが活用できるオフショアのメリットは主に3つ

  1. 日本に比べてはるかに素晴らしい利率・利回り・複利効果
  2. 外貨建て投資資産を確保できる
  3. 海外口座を合わせて持てば満期後にも海外に外貨を確保できる

だと思っています。

 

投資の利益には日本では 20.315%の税金がかかりますが、キャッシュとして受け取ることなくオフショアで再投資する場合 それがなく、複利効果が高まります。

 

NISAやつみたてNISAの仕組みを使えば日本でも利益にかかる20.315%の税金は免除されます。 ただ、投資額に上限があることと最長20年間しかそのメリットを受けられないことに留意しておく必要がありますね!

 

デメリットとしては、手間がかかったり、必要な書類が多かったりします。

また、資料や書類も英語なので、それが苦痛な人もいますよね。

 

外貨(主に米ドル)なので、今後 日本が経済的にも強くなって円高に進むと思う方は、やめておいた方がいいです。

 

 

でも、仮に円高になってもそれを上回る利回りメリットがあるなら、検討に値すると思いますよ!外貨資産を国外に作りたいという人にもメリットは大きいですね。

 

また、私たちが知っている仕組みとは違う場合も多いので、投資する前にしっかり確認しておいた方がいいですね!

 

 

わたしが最初に契約したオフショア

私自身は2004年くらいに香港での積立投資のセミナーに出て、どうしようか迷っていました。

正直、ほんとかなぁ・・・ と疑いの目を向けていたんですよね。

  

その後も何度かそういった学びの場に参加したり自分なりに調べたりして将来の資産形成の必要性を感じ、ようやく2015年の1月、ほぼ日帰りという日程で香港に行き、HSBC香港 に口座開設しました。

 

 

「さぁこれからしっかり資産形成していくぞ!」

 

と思っていたのですが、様々な事情から ほぼほったらかしの状態になっていました。

 

 

3年後の2018年4月、ようやく FTライフ社のリージェント・プレミア2 という保険商品の契約をし、オフショアでの資産形成をはじめました。

 

最近はヘッジファンドを活用した投資もやっていて、お金が増えるスピードは格段に上がっています。

  

 

投資するなら早い方がいいですが、自分のペースがあるので、一時の感情に流されることなくじっくりと考えてほしいと思います。

 

考えたり検討したりする材料に、このブログやメルマガやSNSが役に立てばいなと思います。

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