ハイウォーターマーク

例えばこのブログ ⬇︎ では、

ドミニオンの元本確保に近い仕組み PIP(資産保全)機能とは

続きを見る

 

ハイウォーターマークという言葉を、

一旦上がったものはそこを最高値として、それ以下に下がることはない

といった意味合いで、使っている記事を書いています。

 

ハイウォーターマーク(High Water Mark)とは

過去に浸水したことがある低い土地や川などに設置してある水位標(ウォーターマーク)の 最高水位線=ハイウォーターマークに由来する用語。

お金の世界では信託報酬の一つである成功報酬を算出するための基準となる価額を指します。

 

一般にハイウォーターマーク方式とは、ファンドの運用会社が受け取る信託報酬(運用報酬)の算出方式の一つで、一定の基準を超えた部分について成功報酬を徴収するというもの。

主にヘッジファンドで採用されているほか、一部の投資信託でも採用されています。

 

その仕組みは、運用報酬を二段階に分けて、ハイウォーターマーク(一定の基準)を超えなければ、通常の信託報酬率で算出され、また一定の基準を超えた部分については、予め定められた算出方式で成功報酬が徴収されます(一定の基準とはファンドにより異なります)。

 

例えば、投資信託では、基準価額が予め定めた金額を超えた場合に成功報酬の対象となるファンドや、基準価額が前回(過去の一定時点)の高値を超えた場合に成功報酬の対象となるファンドなどがあります。

 

© 2021 海外投資百科