ダイナミックマルチストラテジー戦略
資産残高1000億円以上のファンドが作った年率平均29.2%、15年累積3000%超(30倍以上)の新しいマルチストラテジー戦略のヘッジファンドです。
従来の戦略がグローバルマクロ戦略、ロングショート戦略(株式)、債券投資、マルチストラテジー戦略、マーケットニュートラル戦略、ロングフォーカス運用、小型株投資をしていたのですが、それに加え今回新しくDynamic S&P500 Tradingというマネージドフューチャーズ戦略、ボラティリティ投資をする積極投資の戦略を組み合わせました。
Dynamic S&P500 Tradingを加えた後の過去のシミュレーションでは、2007年(サブプライムローン危機)、2008年(金融危機)に140%、212%という毎年1.4倍、3倍になる運用を上げており、
- 2014年:82.12%
- 2019年:90.25%
- 2020年:51.50%(コロナ禍)
という素晴らしい数字となっています。
最低投資額 | $100,000 オフショア資産管理口座(EIB)からは $10,000〜 |
通貨 | USD/EUR |
購入手数料 | 5% |
解約手数料 | 0% |
年率平均リターン | 29.20% |
年率平均リスク | 37.44% |
「マルチストラテジー戦略」とは、ヘッジファンドが持つありとあらゆる手段を用いて、利益を追求するというもの。
年平均リターン29.2% 年平均リスク37.44%とハイリスク/ハイリターン のファンドと言えますが、15年間の複利運用で3078%(元本の30倍)のリターンとなっています。
(リスクが高いとは変動幅が大きいということで、損失の確率が高いということではありません)