投資

せっかくの元本確保型ファンド 手数料を払ってまで途中解約し別ファンドに乗り換える理由

途中で売却し別ファンドへ乗り換えた理由

先日、元本確保型ファンドの募集を始めました。

 

欧州の大手銀行が元本を94%まで確保してくれて、リスクは最大でも6%の損失。

なのに、上方向は年利20%程度を見込めるファンドです。

 

元本保証? 年利15〜20%を期待しつつ欧州の銀行が投資元本をしっかり守る 元本確保型ファンド

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オフショア資産管理口座 からの投資限定となりますが、なかなかこうしたファンドはお目にかからないと思います。

 

この 元本確保型ファンドは5年経てば解約手数料は不要です。(募集によっては条件が異なることもあります)

 

なのに、

せっかくこのファンドに投資したにもかかわらず、手数料を払ってまで解約し他のファンドへ乗り換える理由とは・・・

 

投資の目的

投資に限らずなんでもそうですが、目的と手段を見誤ったり取り違えたりすることはありがちです。

 

投資元本はなんとしても死守したい気持ちになるのもわかりますが、投資の目的はリターンを得ることです。

 

ヘッジファンドで運用している限りオルタナティブよりも変動があり、その分高いリターンを取れるので、高いリターンを取れている時に利益確定(売り)をするというのはいいことです。

 

投資されている方からご連絡内容

オフショア資産管理口座での投資も、少しずつですが育ってきています。

今のところマーケット環境にあまり左右されない点が見ていて安心です。

そこで、EIB口座に関連して、いくつか教えてください。(注:EIBとは

 

●キャッシュアカウントへの充当
キャッシュ残高がマイナスになったので手当が必要なのかと思われますが、これは自主的に早めに動かないと追加コストや不利益等が発生してしまうのでしょうか?

  • 元本確保型ファンドの中途解約
    上記に関連して、2年前に投資した元本確保型ファンドの中途解約を選択肢の1つとして考えています。
    先日の勉強会でもありましたが、マーケット連動投資のリスクオフの観点や、せっかくオフショア資産管理口座で投資しているので、よりオルタナティブ中心のポジションにしたいという思いが当初より高まっています。(注:オルタナティブとは

    キャッシュアカウント充当用の一部解約、或いはスイッチングを視野に入れた全部解約の場合、解約コスト等は発生しますでしょうか?
    また、売却依頼をしてから、取引成立迄のスケジュール感についてもご教示いただけると幸いです。

 

  • スイッチング先のおすすめファンド
    元本確保型ファンドを全額解約、かつ解約手数料がない場合、時価ベースでUSD15,000ほど(投資額でUSD13,000)あり、キャッシュアカウントに一部残すとしてもUSD10,000以上はスイッチングできそうですが、私が保有していないオルタナティブ系のファンドでおすすめ等ありましたら、ご紹介いただけますでしょうか?

この方のEIB口座内訳

この方が現在、EIB口座を通じて海外で投資している投資先は、以下の通り(金額は投資額)

  • 介護不動産事業のファンド:USD 10,000
  • 農業事業のローンファンド:USD 10,000
  • 不動産開発関連ブリッジローンファンド:USD 10,000
  • 不動産ローンファンド:AUD 10,000
  • 環境保全関連のファンド:USD 5,600
  • 元本確保型ファンド:USD 13,000
  • 元本確保型インデックス(積み立て):USD 200/月 ☓ 15年
  • 海外終身保険:USD 500/月 × 5年

 

EIB口座はその維持管理に手数料が必要です。

その手数料ももちろんファンドの収益から払うことができます。

 

数多く投資をしポジションを持つとついやってしまいがちですが、口座内のキャッシュ残高がマイナスになっているとのことなので、早めに手当すべきです。

 

この方は、元本確保型ファンド を解約してキャッシュを作り、手数料に当てる分を除いた収益で、よりオルタナティブなものに投資をしたいといいうご意向です。

 

 

固定分配金をそのまま手数料に当てる

オルタナティブで年6%の固定分配金が出てくるものがあります。

さらに変動部分に関しても固定分と合わせて年利16〜20%が安定的に出ているので、こちらにスイッチングされました。

 

それが、高齢者用の住宅ローンファンド。

 

出てくる年6%の分配金は、今後そのままオフショア資産管理口座の中で口座手数料の支払いに充てることができます。

 

かつ、年10%以上出ている変動部分がありますので、十分ですね。

 

この方が投資していた元本確保型ヘッジファンド。

その時点で約15000ドルの価値があり、契約から3年目で解約となったので、手数料は3%で450ドル。

 

高齢者用の住宅ローンファンドに10,000ドルを投資するので、残額 約4550ドルをキャッシュとして口座内に留保することになりました。

 

今後は毎年の固定金利から手数料は払っていけますし、他のファンドの利回り分と合わせてさらにポートフォリをを充実していくことができそうです。

 

今回 この方は 元本確保型ファンドを売却(解約)しましたが、これ自体 年あたり18%〜20%前後は普通に見込めるので、初めの海外投資としては安心度も高く、おすすめなファンドです。

 

 

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