海外投資を始めるにあたって、契約書のやりとりの手順などをある程度先に知っておきたいという人も、少なくないのではないでしょうか。

あくまで一例ですが、契約の手順を知っていただき、それが安心感につながればいいなと思います。

また、こうした手順を文章で書くと長く複雑な印象となりがちですが、実際にやってみるとそうでもありませんので、その点もご安心ください。

こちらもご参考になればいいなと思います。
▶︎ 海外投資やオフショア保険への加入にあたっての心配な点や注意すべき点 

 

海外投資の始め方(契約の手順)

香港の保険への加入やEIB(オフショア資産管理口座)開設、ファンドなど投資・購入される商品によって異なりますが、大まかな流れは以下の通りです。

 

  1. 設計書やファクトシートで商品・投資内容を確認
  2. (必要に応じて)アドバイザーや私との面談や相談・確認
  3. 書類記入・送付
  4. 資金の送金
  5. 証券(Policy)受け取り

なお、私を通じてご契約の方は、一部の場合を除いて郵送代も含めて料金はかかりません。(コンサルティングフィーなどもかかりません)

また、お問合せ内容や必要に応じて柔軟に対応させていただきますので、お気軽にお問合せをいただければいいなと思います。

 

以下、もう少し詳しく説明します。

 

 

step
1
投資内容の確認

ブログやSNSを通じて興味を持たれたら、お問い合わせ やSNSのメッセージ機能を使ってご連絡ください。

 

メールやズームなどオンラインの機能を活用してやりとりし、必要な情報をいただいた上で、設計書や資料を準備させていただきます。

場合によってはSTEP2と順序が入れ替わる場合もあります。

 

step
2
相談や面談・確認

設計書や資料をご確認いただいた上で私やアドバイザーと相談いただき、第3者の視点を取り入れ検討。

疑問や不安の解消にも努めながら、正式契約(書類の作成など)のSTEPへと進みます。

 

なお、面談はあくまで相談と確認を中心とし、信頼関係構築の場としています。

営業やゴリ押しは致しませんのでその点もご安心ください。

 

また、すでに信頼関係が築けている場合、ここに時間をかける必要がない場合は、このSTEPを飛ばして次(書類作成)へ進むこともあります。

 

step
3
書類の作成(入力)・送付

●香港の保険の場合

次の「事前申し込み書類3点セット」への記入内容をもとにして、「本契約書」を作成します。

  1. 「保険契約申込書」
    加入する保険、支払い方法や、個人情報を記入します。
  2. 「投資ニーズ分析表」
    保険に加入するにあたり、資産状況、目的を記入します。
  3. 「健康状態ヒアリングシート」
    健康状態をチェック方式(一部記述)で記入します。
  4. (必要な場合)信託手数料の送金

「本契約書」には事前申込書で記入した契約者・被保険者・受益者の情報が記載され、それらの箇所にパスポートやクレジットカードと同じサインをして必要な確認書類(パスポートや免許証などの本人/住所確認書類、カードの表裏など)のコピーを同封して香港のIFAに送ります。

※本契約書へのサイン箇所は、多い時で30箇所程度にもなります。

 

また、ドミニオンやインベスターズトラストは郵送でのやりとりではなくオンラインでシステムに入力、資料のアップロードで申し込みが可能です。

 

●ファンドへの投資の場合

ファンドの種類によって多少異なりますが、

  1. 契約書類への記入と必要書類の提出

で、申し込みは完了します。

 

「必要な書類」は商品によって多少異なります。

また、本来、健康診断書が不要なものでも保険会社から求められる場合もあります。

被保険者が未成人の場合は、学生証や保護責任者関係書類が必要になる場合もあります。

世界的にマネーロンダリング防止の観点から、必要書類は厳格化の方向へ進んでいます。

 

▶︎EIB(オフショア資金管理口座)開設の手順

EIBを開設しておくと、ファンドへの投資がより容易になります。

 


  • Application formの記入


  • EIBヒアリングシート


  • 投資同意書


 

 

step
4
投資資金の送金

契約書などの必要書類と投資資金が保険会社やファンドに届いた時点で初めて「申し込み完了」となります。

「申し込み完了」となってから、保険会社やファンド会社の審査があり、加入・購入が認められたら契約成立です。

 

滅多にありませんが、契約成立に至らなかった場合、当然ながら投資資金は返還されますが、香港の保険の場合、信託手数料分は返還されません。

 

契約とならない場合の例としては、

  • 過去複数回 申し込み途中でキャンセルした
  • 金融商品に関連する犯罪歴がある

などの場合のようですが、契約にならない理由の開示はされません。

 

step
5
証券類・確認書(書面かメールでの通知)の受け取り

契約が成立すると、香港の保険の場合は Policy(保険証券)が送られてきます。

受け取ったら受領証が同封されていますので、香港に郵送してください。

 

なお、Policyはサインをした書面などと冊子になっており、日本の保険会社の証券とは印象が異なります。

 

 

ファンドの場合は、書面やメールでその旨 通知があり、ファンドによってはオンラインでその動向を確認することができます。

 

Policyや契約成立の通知は、大切に保管しておきましょう!

また、万が一の際 の連絡先や対処の方法などは、ご家族などにもわかるようにしておいた方が良いでしょう。

わたしたちのような「仲介者・紹介者」を介さなくても契約できる商品も多いですが、万が一の時に残された方が現地とやりとりしないといけないため、負担となるケースがあります。

コンサルフィーなど余計なコストはかからず、また万が一のことがなくても情報提供や問い合わせ対応もできますので、便利に利用していただけたらいいなと思います。

 

お問合せやご質問はこちらから

お問い合わせは  こちらのフォーム か、下のSNSなどからお願い致します。

 



© 2022 お金の学び 情報サイト